「奇想アンソロジィ」とは
ヘナチョコ神秘学の後継?!『奇想アンソロジィ』。可笑しな腑に落ち感、うっとり感を味わっていただくというコンセプトはヘナチョコ神秘学と同じ。お仕事やお友達や家族とのヘンテコな奇想ダイアリー。気づきやら共時性やら悟り系と、愛やら恋やら趣味やら笑いのツボやらの、知らんけどなな話。コーヒータイムにご笑覧ください〜✨☕️✨
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創刊号〜#32号:ヘナチョコ神秘学
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#33号〜:奇想アンソロジィ
こんな方におすすめ
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不思議な話をおもしろがれる方
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従来のものの見方を「あれ?へんかも?」と疑い始めた方
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毎日の暮らし(パートナーや趣味など)を違った角度で味わいたい方
*ちなみに、前ニュースレター「ヘナチョコ神秘学」は、「ヘナチョコ神秘学概論」として本格的に始動しました。どうしても縦書きにしたくて、あちらのサイトに移動。さらに尖った内容ですが、腑に落ち感は倍!?😎✨
奇想庵の岩倉ミケについて
1968年滋賀県生まれ、京都在住歴32年目。池坊短期大学国文科卒。奇想庵主宰。会社員、POPクリエーター等を経て、2004年よりフリーランスのライターとして活動。奇想庵の前身、三毛庵ワークスを'11年設立。別名(本名)にて商業ライティング及びプランナーとして活動(=三毛庵ワークスのHP)。得意分野は京モノ、神社仏閣。第10回から13回の『京都検定 問題と解説』の執筆陣。
岩倉ミケとして不思議・神秘系著作を始めたのは'02年からだが、30年前からノンデュアリティ(≒悟り)探求がはじまり、副産物的に夢見・神話・タロットカード・星・色・動植鉱物等のシンボリズムを独自の感受性により探究する。ブログにアップしていたところ、'06年に運良く出版社からお声が掛かり『絶対!ハッピー体質になれる夢見レッスン帳(マガジンハウス刊)』を出版。その後、シンボリズム研究家として専門雑誌等の監修及び執筆。「京の不思議と神秘」を発信。約11年間、商業系ライターと神秘系著述家を掛け持ち、2018年メルヘンと神秘に特化した活動に専念するべく屋号を変更「奇想庵」を設立。O型、水瓶座。一女一男の母。
※ちなみに神秘系執筆の2010年までのミケ的活動履歴はこちら→ read more (十年前のブログ内)
京都タロット宙のメサージュ® について、ちょっとコマーシャル🍀
30年に及ぶシンボリズム探求の集大成として岩倉ミケが創始し、画家の江田朋百香氏(内外美術展多数受賞、サロンドトーヌ(仏)正式会員)がカード絵を担当した本格的な和タロットカード。制作期間に十余年を費やした78枚の大作です。2018年に奇想庵版(パイロット版)を販売開始。
『京都タロット 宙のメサージュ®』は'05年頃より構想し’08年からは画家の江田朋百香さんと制作、’16年『京都タロット宙のメサージュ® 朋百香原画展』にて発表。’18年カードデッキ奇想庵版(パイロット版)販売開始。'21年『最初の指南書』出版。'23年『アートピース版』発売。
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京都タロットのカードデッキについて、詳しくはこちら
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『京都タロット宙のメサージュ 最初の指南書』Amazonのページへ
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2016年 京都タロット宙のメサージュ朋百香原画展でのイベント しまだいギャラリー(烏丸御池)さんにて
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