#26 想念の選択ができれば変容は間近!
こんにちは☀️真夏のヘナチョコ神秘学26号💌です。暑中お見舞い申し上げます。
イメージ法は「私もやってます!」という方が、かなりいらっしゃるようす✨。今やそういう時代なのですね!ほんとうにすばらしい💫💫。私が発信し始めた20年くらい前は、まったく奇異な感じで見られていたのを感じていましたし、イメージ法も「おままごと」のようにとらえられていた気がします。
さてさて、この26号は、前々回24号の続き「固める」の話を楽しみにしてるとのメッセージをいただきまして、即続きを書いたもので、実は25号として配信しようと考えていた内容です。
その後、個人的には、すごく大きな変容があって、今の私は1ヶ月前の私とは、だいぶん感覚が違ってきています。だから、今号はカットしようかとも、ちょっと思ったのですが、変容直前文✨として参考にしてもらえる?……ってか、面白いかなと思うので、配信したいと思います。
あと、本文とは全く関係ないのですが、ついに流行りの濃厚接触者になってしまいまして😎、予定がいろいろと反故にはなりましたが(関係者の方、すみません;)、デスク仕事が進みそうでワクワクしています✨✨
◆ 想念の選択は可能か?
ギックリ腰になりかけたときに、固めるな!という内側の声を聞いたことがきっかけで、個人的に、大きい転換点を迎えたような気がします。
フォーカスしたものが、現実になる。
このことを超リアルに体感した肋間神経痛とギックリ腰に……なりかけ体験。🤣🤣
痛みがやってきたその瞬間を捉えて、「これを固めるか否か?」と、自身に問いかけること。ここが、自分(人間)に、痛みを変換する力がもともとある──と気づく、めちゃめちゃ偉大な一歩目になります。(=以上、24号参照)
もっかい言いますね。
これは、めちゃめちゃすごい一歩目なのです。
ほとんどの人は、人間に、こんなことが可能だとは教えられてこなかったと思います。もちろん、私もそうでした。